活動状況(1) 情報誌「化学物質と環境」の発行

活動状況(2):セミナー・シンポジウムの主催/共催

情報誌「化学物質と環境」次号予告

バックナンバーの頒布について

次号予告 第187号(2024年9月号) ※2024年9月末発行予定
特集 プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際条約策定に向けた動向と課題
  • プラスチック条約策定に向けた国際的な議論の潮流
  • 我が国におけるプラスチック問題への対応
  • プラスチック問題への企業の取り組み
  • プラスチック汚染に対する拡大生産者責任の役割
(タイトルや内容は変更になる場合があります)

どうぞご期待ください!

発行号一覧と特集タイトル

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No.19~No.50の目次No.51~No.100の目次No.101~No.150の目次No.151~の目次

特集タイトル
2024 7 No.186 持続可能な窒素・リン管理に向けて
5 No.185 化学物質管理における評価・試験困難物質の現状と今後
3 No.184 微量化学物質暴露による健康影響
1 No.183 化学物質の視点から「健全な水環境」について考える
2023 11 No.182 植物による環境浄化技術(ファイトレメディエーション)の発展と活用
9 No.181 汚泥肥料の化学物質の現状と課題
7 No.180 化学物質と労働安全衛生
5 No.179 我が国におけるPFASによる環境汚染の現状と課題
3 No.178 非動物試験による化学物質毒性評価方法の現状と今後
1 No.177 消費者製品に使用される化学物質と安全
2022 11 No.176 「化学物質と環境」力を高めるスキル獲得に向けて
9 No.175 プラスチック製品含有化学物質の管理と今後の課題
7 No.174 プラ新法への期待、課題と解決策
5 No.173 持続可能な開発目標(SDGs)と化学物質 現状と今後の展望
3 No.172 ゴム製品中の化学物質の現状と今後
1 No.171 建設発生土中の自然由来重金属等の問題と対応について
2021 11 No.170 種を考慮した化学物質の生態系への影響評価
9 No.169 においとかおりを考える
7 No.168 水環境の評価・管理でのバイオアッセイ利用の現状と今後
5 No.167 今後の資源循環と化学物質管理
3 No.166 PCB等含有塗膜問題の現状と今後
1 No.165 化学物質の環境モニタリングデータ活用の現状と今後
2020 11 No.164 未来につなぐ「化学物質と環境」の学び方を考える
9 No.163 粒子状物質による大気汚染への取り組みの現状と課題
7 No.162 環境影響の低減に向けた容器包装の現状と課題
5 No.161 医薬品の環境リスク評価の最新動向と今後の課題
3 No.160 エコチル調査の進捗と展望
1 No.159 残留性有機汚染物質(POPs)条約への取り組みと効果
2019 11 No.158 PRTR情報活用の今後を考える
9 No.157 持続可能な開発目標(SDGs)と化学物質管理
7 No.156 化学物質由来の事故の未然防止と事故時の備え
5 No.155 博物館・美術館における文化財の化学物質汚染 予防・修復に関する現状と課題
3 No.154 化学物質毒性評価方法の現状と今後
1 No.153 海洋プラスチック汚染の現状と取り組み
2018 11 No.152 原発事故後の原子力政策と廃炉・放射性廃棄物処理処分の動向
9 No.151 製造業における化学物質管理への取り組みと今後の課題
7 No.150 150号記念号 化学物質の現状と今後
5 No.149 続くアスベスト問題
3 No.148 低濃度PCB廃棄物処理の加速化に向けて
1 No.147 ガーデニングの環境配慮推進に関する現状と可能性
2017 11 No.146 バイオ原料を使用した化学物質の現状と今後
9 No.145 WSSD2020年目標達成に向けた現場の中間評価と課題
7 No.144 焼却残渣の有効利用と安全性確保
5 No.143 アジア地域における化学物質管理の最新動向
3 No.142 喫煙問題の現状と今後
1 No.141 事故・災害時における化学物質対策
2016 11 No.140 水銀に関する水俣条約発効に向けた水銀管理の動向
9 No.139 本格活動20周年記念号 日本の環境管理制度の10年間の変遷と今後
7 No.138 PRTR制度のステップアップを考える
5 No.137 化学物質による海洋汚染
3 No.136 塩素系溶剤等の統合的管理への動きと課題
1 No.135 生態影響評価の最新動向と今後の課題
2015 11 No.134 ヒ素問題の現状と課題
9 No.133 家庭で使われる殺菌・防虫・殺虫・除草剤等の審査と規制
7 No.132 労働安全衛生法の改正と職場における化学物質管理の動向
5 No.131 産業廃棄物の不法投棄現場の環境修復の動向
3 No.130 水循環基本法成立で進む水環境保全への期待と課題
1 No.129 製品中化学物質管理に対する取組の現状と今後の対応
2014 11 No.128 化学物質の漏洩、火災、爆発事故の過去、現状、将来
9 No.127 食品の容器や包装と環境
7 No.126 PM2.5の正体
5 No.125 エコチル調査に求めるもの-環境リスクから子どもを守るために-
3 No.124 身近な廃棄製品のリサイクルと化学物質
1 No.123 下水道と化学物質の環境リスクのいま
2013 11 No.122 フロン類対策の最新動向と今後の展望
9 No.121 輸入食品に含まれる化学物質の安全性についての現状と今後
7 No.120 除菌剤・消臭剤・香料とその影響
5 No.119 廃棄物の溶出試験方法の改正と埋立溶出特性
3 No.118 大震災後の廃棄物処理の実情と法制上の問題点
1 No.117 今後のPCBの適正処理と管理の動向
2012 11 No.116 2012年と化学物質
9 No.115 化学物質のリスクコミュニケーションにおける課題と提言
7 No.114 土壌無機汚染物質の迅速・低コスト試験・分析方法の進歩と今後
5 No.113 大地からの重金属
3 No.112 アスベストに関する諸問題
1 No.111 放射線の健康影響を考える
2011 11 No.110 大震災時の化学物質汚染への取り組みと今後
9 No.109 有害物質を含む廃棄物の国際的処理・再利用の動向と課題
7 No.108 日本における今後の水銀問題を考える
5 No.107 化学物質に関するリスクセンスの磨き方
3 No.106 農薬の環境管理
1 No.105 環境管理システムで化学物質の管理ができるのか?
2010 11 No.104 化学品の輸送と安全
9 No.103 ナノマテリアルの安全管理の今後
7 No.102 なぜ今、公害防止管理の促進が必要か
5 No.101 環境に関する基準と裁判
3 No.100 100号記念特集 100人に訊く、私が最も重視/期待する化学物質対策
1 No.99 PRTRデータの活用はどこまで進んでいるのか
2009 11 No.98 環境微量分析技術の過去と今後
9 No.97 災害・事故対策用の化学物質とその環境安全
7 No.96 次世代への化学物質の影響
5 No.95 環境安全への社会的責任の現状と今後
3 No.94 食の安全の過去、現在、および今後
1 No.93 水産業と化学物質・環境汚染
2008 11 No.92 土壌・地下水汚染対策の進展
9 No.91 生態系影響を考慮した環境汚染物質の試験・評価手法
7 No.90 化学物質管理制度の理念に関する国際的な動向と今後のあり方  ※残部僅少
5 No.89 化学物質と地球環境問題  ※残部僅少
3 No.88 バイオ燃料と環境負荷  ※残部僅少
1 No.87 電気・電子製品のリサイクルの現状と将来  ※残部僅少
2007 11 No.86 環境管理のための分析機器の進歩と課題  ※残部僅少
9 No.85 安全なPCB処理へ向けて  ※残部僅少
7 No.84 MSDS運用の実態と課題  ※残部僅少
5 No.83 日常生活用品と室内汚染  ※残部僅少
3 No.82 化学物質のリスクを教える  ※残部僅少
1 No.81 化学事故と環境汚染  ※残部僅少
2006 11 No.80 化学物質と海  ※残部なし
9 No.79 本格活動10周年記念号 日本の環境管理制度の10年と今後  ※残部僅少
7 No.78 国際的な新しい化学物質管理制度の展望  ※残部僅少
5 No.77 化学物質による食品汚染と安全管理  ※残部なし
3 No.76 子どもたちを化学物質から守ろう  ※残部僅少
1 No.75 医薬品の環境影響  ※残部僅少
2005 11 No.74 新しいVOC排出規制と自主管理  ※残部僅少
9 No.73 成功するリスクコミュニケーション  ※残部僅少
7 No.72 携帯電話と化学物質  ※残部僅少
5 No.71 残留性有機汚染物質(POPs)汚染の実態と今後  ※残部僅少
3 No.70 化学物質被害者救済制度の実態と課題  ※残部僅少
1 No.69 自治体と化学物質管理  ※残部僅少
2004 11 No.68 医療廃棄物を考える  ※残部僅少
9 No.67 室内環境汚染の実態と今後  ※残部僅少
7 No.66 企業内での安全衛生教育と環境教育  ※残部僅少
5 No.65 新しい自動車排ガス対策  ※残部僅少
3 No.64 化学物質の自主管理  ※残部僅少
1 No.63 身のまわりにある「農薬」  ※残部僅少
2003 11 No.62 大気環境モニタリングデータの活用と今後  ※残部僅少
9 No.61 「使いやすいPRTR情報」の活用方法  ※残部僅少
7 No.60 PCB廃棄物の全処分への道のり  ※残部僅少
5 No.59 廃棄物の不法投棄問題への対応  ※残部僅少
3 No.58 生態系を考えた化学物質管理  ※残部僅少
1 No.57 食品添加物と安全性  ※残部僅少
2002 11 No.56 環境ラベルの進展と今後の課題  ※残部なし
9 No.55 土壌汚染問題への今後の取り組み  ※残部僅少
7 No.54 環境教育・環境学習と化学物質問題  ※残部僅少
5 No.53 自治体の化学物質対策の特徴と課題  ※残部僅少
3 No.52 戦争と化学物質  ※残部なし
1 No.51 PCB処理の安全管理とリスクコミュニケーション  ※残部僅少
2001 11 No.50 50号記念 化学物質問題の今後とエコケミストリー研究会への期待・要望  ※残部僅少
9 No.49 環境報告書によるコミュニケーション推進  ※残部僅少
7 No.48 リスクアセスメント  ※残部僅少
5 No.47 新しい環境関連省庁の今後の取り組み  ※残部僅少
3 No.46 総括指標による環境汚染の評価と管理  ※残部僅少
1 No.45 求められる製品の化学物質情報  ※残部僅少
2000 11 No.44 化学物質過敏症への取り組み  ※残部僅少
9 No.43 金属・半金属類の毒性とリサイクルの必要性  ※残部僅少
7 No.42 化学物質管理の国際的動向  ※残部僅少
5 No.41 プラスチック添加剤  ※残部僅少
3 No.40 PCBの削減をめざして  ※残部僅少
1 No.39 フロン回収の必要性と促進のポイント  ※残部僅少
1999 11 No.38 ダイオキシン類対策の新展開  ※残部僅少
11 No.38 別冊 ダイオキシン類の測定技術と対策技術の最新動向  ※残部僅少
9 No.37 PRTR法の意義と今後の展開  ※残部僅少
7 No.36 有害化学物質情報  ※残部僅少
5 No.35 自動車排出ガス  ※残部僅少
3 No.34 化学物質による室内汚染  ※残部僅少
1 No.33 ダイオキシン類・重金属等による土壌汚染  ※残部僅少
1998 11 No.32 廃家電製品のリサイクルと化学物質  ※残部僅少
9 No.31 環境ホルモン  ※残部僅少
7 No.30 環境NGO  ※残部僅少
5 No.29 PRTRパイロット事業と今後の展望  ※残部僅少
3 No.28 水中有害物質のバイオアッセイによる管理  ※残部僅少
1 No.27 リスクコミュニケーション  ※残部僅少
1997 11 No.26 簡易測定法  ※残部僅少
9 No.25 農薬の生態影響  ※残部僅少
7 No.24 ライフサイクルアセスメント(LCA)  ※残部僅少
5 No.23 ダイオキシン  ※残部僅少
3 No.22 化学物質の運命予測  ※残部僅少
1 No.21 有害大気汚染物質  ※残部なし
1996 11 No.20 有害廃棄物  ※残部なし
9 No.19 新しい化学物質管理制度  ※残部僅少

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