2005年(平成17年) |
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8月31日(水) |
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◎PCB処理施設が完成 豊田 |
(中日新聞) |
JESCOが愛知県豊田市に建設していた「豊田PCB廃棄物処理施設」が完成しました。
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◎坂のPCB処理施設 県都計審が建設承認 |
(中国新聞) |
中国電力が広島県安芸郡坂町に建設を計画している「柱上変圧器リサイクルセンター」について、広島県都市計画審議会は建設を承認しました。
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◎建設工事で遭遇するダイオキシン類汚染土壌対策マニュアル(暫定版)の策定について |
(国土交通省) |
公共工事として実施される建設工事において、敷地内でダイオキシン類汚染の可能性のある土壌等に遭遇した場合の対応方法を示すもの。敷地周辺の汚染拡散を阻止しながら、安全な工事の推進とその後の供用を図ることを目的としたマニュアルです。
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8月26日(金) |
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◎環境モニタリング 経費分担など合意*PCBの広域協議会 |
(北海道新聞) |
周辺環境モニタリング費用440万円(06年度)を15県にも負担してもらうそうです。
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8月23日(火) |
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◎東京PCB処理施設にPCB廃棄物を搬入できる収集運搬事業者一覧 |
(JESCO) |
1社のみ。北九州が5社、豊田が2社、東京が1社。
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◎豊田のPCB施設、火災想定し訓練 |
(中日新聞) |
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8月22日(月) |
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◎豊田PCB廃棄物処理事業の開始並びに開業式について |
(JESCO) |
当面豊田市内のPCB廃棄物を優先的に処理し、ついで愛知県内のものを処理します。その後、岐阜県、静岡県、三重県分の処理を行います。
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◎豊田PCB廃棄物処理施設の業の許可について |
(JESCO) |
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◎入門を許可する収集運搬事業者に係る次回認定申請の受付について(豊田) |
(JESCO) |
2ヶ月に1度申請を受付。前回、2社認定済。
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8月20日(土) |
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◎北区のダイオキシン問題:旧豊島東小の土壌、基準の240倍検出/東京 |
(毎日新聞) |
地下2mの土壌から環境基準の240倍のダイオキシン類が検出されたと発表。
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8月18日(木) |
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◎新潟産キュウリからドリン剤 |
(新潟日報) |
新潟市内の1農家が栽培したキュウリから残留基準を超えるディルドリンが検出されたと発表。
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8月16日(火) |
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◎北区のダイオキシン 地中で基準19倍 |
(産経新聞) |
続報。都市再生機構は、地中部分の深度調査で基準値を最大19倍超えるダイオキシン類が検出されたと発表。今後、汚染範囲の確定(深度方向)と土壌の入れ替えなどを行う予定。
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8月13日(土) |
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◎火災:中部電力のPCB処理施設で、けが人なし−−名古屋・港区 |
(毎日新聞) |
中部電力絶縁油リサイクルセンターにある低濃度PCB無害化処理施設で、火災が発生、床などが焦げました。
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8月12日(金) |
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◎PCB:マンション建設用地から検出−−神戸・中央区 /兵庫 |
(毎日新聞) |
◎建設現場からPCB 基準の最大24倍 神戸 |
(神戸新聞) |
9/11参照
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8月11日(木) |
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◎環境汚染物質の濃度、レーザーでスピード測定 |
(読売新聞) |
大阪市立大・理の中島信昭教授、(財)レーザー技術総合研究所の島田義則副主任研究員ら研究成果です。
・大阪市立大学・中島研究室
・財団法人レーザー技術総合研究所
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◎<兵庫>マンション建設現場でPCB廃棄物 |
(朝日放送) |
神戸市のマンション建設用地の地下からコンデンサ等が見つかったため、周辺の土壌47箇所、地下水13カ所を調査したところ、土壌7箇所、地下水1箇所から環境基準を超えるPCB(最大0.012mg/L)が検出されたそうです。周辺土壌・地
下水に影響がないため、飛散防止策などの対策を講じ、汚染土壌を除去するようです。
現場は以前、住宅・都市整備公団(現都市再生機構)が建設したテナントビルあったそうですが、阪神・淡路大震災で損壊したため解体され、地下の受変電施設はそのまま埋め戻されたようです。その時にトランス等が破損したのではないかと考えられています。
施主のシスコ・アセット・マネージメントは、「原因によって、当時の関係者に処理費用の負担を求めることも考える」としています。
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◎PCB含む絶縁油、変圧器から漏れる 男鹿の電柱で=秋田 |
(読売新聞) |
約19Lが漏洩。全て回収ずみ。
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8月10日(水) |
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◎和歌山県橋本市内の「ダイオキシン類土壌汚染対策地域」の指定解除について |
(環境省) |
和歌山県庁は8月9日、同県橋本市内にあったダイオキシン類特措法に基づく「ダイオキシン類土壌汚染対策地域」の浄化が終了し、「対策地域」の指定が解除されたと発表しました。「対策地域」は全国3箇所が指定されていますが、指定解除は今回が初めての事例となります。
橋本市の対策地域は、産廃処理業者による不適正処理が原因であり、2002年4月5日に約2,600m3が「対策地域」に指定されました。最高汚染濃度は、最大10万pg-TEQ/g(環境基準の100倍)となっています。対策は、3,000pg-TEQ/g以上の汚染土壌は現地無害化処理(ジオメルト工法)、1,000〜3,000pg-TEQ/gの汚染土壌はコンクリート固化により行われています。総事業費は16億3600万円(国庫補助9億円)
なお、「対策地域」は、東京都大田区大森と香川県高松市新開西公園の2箇所が指定されており、現在対策が行われている最中です。
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8月9日(火) |
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◎ダイオキシン類対策特措法施行令改正へ 規制対象施設に3種の工場の7施設追加 |
(環境省) |
同法に規定する水質基準対象施設として以下を追加。
(1)担体付き触媒製造用焼成炉の廃ガス洗浄施設
(2)使用済み担体付き触媒からの金属回収施設のうち、ろ過施設、精製施設、廃ガス洗浄施設
(3)フロン類破壊用施設のうち、プラズマ反応施設、廃ガス洗浄施設、湿式集じん施設
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8月8日(月) |
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◎環境−経産省、低濃度PCB汚染物の処理方法など整備へ、検討会設置 |
(化学工業日報) |
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◎浄化施設跡地など環境調査/8月10日まで参加申込み/東京都 |
(日刊建設通信新聞) |
東京都大田区大森にあるPCB汚染土壌浄化施設は11月の浄化終了後に解体・撤去される予定であるが、その跡地の環境調査について、都は希望制指名競争入札を行いました。30日に開札される予定です。
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8月5日(金) |
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◎平成16年度全国一級河川におけるダイオキシン類に関する実態調査の結果について |
(国土交通省) |
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8月4日(木) |
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◎環境省、低濃度PCB処理推進で専門委員会が初会合 |
(日刊工業新聞) |
◎環境省、経産省合同の低濃度PCB対策検討委の処理方策WGが初会合 |
(電気新聞) |
同下
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8月3日(水) |
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◎電気設備機器の低濃度PCBを高温焼却処理・政府方針 |
(日経新聞) |
◎汚染機器の高温焼却検討 PCBで環境、経産両省 |
(共同通信) |
低濃度PCB汚染物対策検討委員会−第1回処理方策ワーキンググループに関する記事です。
主査は、永田勝也先生(早稲田大学・理・教授)
委員は、内山厳雄先生(京都大学・工・教授)
酒井伸一先生(京都大学・環境保全セ・教授)
崎田裕子先生(ジャーナリスト、環境カウンセラー)
宮崎 章先生(産総研・計測技術研究G・テクニカルスタッフ)
椋田徹也先生(日本経済団体連合会・環境・技術本部長)
森田昌敏先生(国立環境研究所・客員研究官)
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◎POPs農薬無害化処理技術実証等検討調査 報告書 |
(環境省) |
・平成13年度:http://www.env.go.jp/water/report/h17-04/index.html
・平成14年度:http://www.env.go.jp/water/report/h17-05/index.html
・平成15年度:http://www.env.go.jp/water/report/h17-06/index.html
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8月2日(火) |
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◎PCB:3小中学校でも見つかる−−鳥取市教委/鳥取 |
(毎日新聞) |
県教育委員会が2000年に実施した調査では見つからなかったもの。
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◎都立産技研など、PCB分析キット開発−低コストで短期測定 |
(日刊工業新聞) |
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7月29日(金) |
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◎農薬:林に埋設処理、土壌などから検出 県「問題はない」−−秋田/秋田 |
(毎日新聞) |
秋田県は、農薬を埋設処理した秋田県の県有造成林の土壌と地下水から基準を超えるディルドリン等が検出されたと発表しました(0.0004〜0.015mg/L)。周辺2kmに人家や田畑がないことなどから、県水田総合利用課は「安全上問題はない」としています。
秋田県では1972年に秋田市と男鹿市内の2箇所で、販売禁止となったディルドリン等の農薬約111トンを国の指導の元に埋設処理していました。埋設した農薬は、DDTやBHC、アルドリンやディルドリン、エンドリンなどですが、秋田県の場合は、各農薬がどのくらいの量埋設されているのかは不明となっています。
7/4の河北新報の報道によれば、埋設当時の書類を紛失し、埋設箇所2箇所のうち、1箇所を昨年まで発見できなかった、とありました。この昨年再発見した地点を調査したところ、埋設しているコンクリート槽の破損により、周辺の土壌や地下水の一部を汚染していることが分かったようです。
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7月28日(木) |
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◎ダイオキシン類 母体の濃度2倍 先天性甲状腺機能低下「クレチン症」九大研究チーム調査 「食環境 胎児に影響」 |
(西日本新聞) |
九大医の長山助教授らの研究チームが、先天性の甲状腺機能低下症「クレチン症」の新生児の母親が、健常児の母親に比べ、体内のダイオキシン類の濃度が約2倍であるとの研究成果を発表しました。
・九州大学研究者情報:長山 淳哉助教授
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7月27日(水) |
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◎PCB処理事業*5日に施設説明会*参入希望社向けに初*室蘭 |
(北海道新聞) |
道PCB廃棄物処理事業室蘭協力会は8/5に室蘭市民会館で、処理事業や建設する施設の概要に関する説明会を開きます。
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◎基準上回るダイオキシン 埼玉県「くぬぎ山」で検出 |
(産経新聞) |
東洋大学工学部の杉浦助教授の研究チームが、産廃処理施設周辺の土壌から環境基準の2〜3倍のダイオキシンを検出したと発表。
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7月22日(金) |
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◎PCBの処理を監視*円卓会議委員を募集 |
(北海道新聞) |
任期は07年3月末、5名募集。*応募期間は過ぎています。
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◎化学物質の健康診断 簡単測定、個人データ化 千葉大、数値で予防めざす |
(東京新聞) |
・(NPO)次世代環境健康学センター
・千葉大学大学院医学研究院/次世代環境健康学プロジェクト
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7月21日(木) |
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◎公害防止協定結ぶ PCB処理事業 半田市と日本車両 |
(中日新聞) |
・半田市:PCB廃棄物処理施設に係る公害防止協定の締結について
・日本車両:半田市との公害防止協定締結にあたって
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◎県、埋設農薬処理着手を要請 |
(新潟日報) |
新潟県は、埋設農薬のある市町村に対し、無害化処理を早急に開始するよう要請しました。今後、「埋設農薬対策協議会」を個別に設置し、本年度中に処理計画をまとめるようです。
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7月20日(水) |
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◎PCB含む蛍光灯変圧器、新たに4基見つかる 鳥取・浜村地区公民館/鳥取県 |
(朝日新聞) |
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7月16日(土) |
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◎能勢町のダイオキシン問題:2工法で処理が妥当−土壌浄化検討委が報告書/大阪 |
(毎日新聞) |
豊能郡美化センター周辺汚染土壌の処理技術を検討していた浄化技術検討委員会は、「TPS工法とジオメルト工法」が適格とする報告書をまとめました。
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7月15日(金) |
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◎小坂で電柱倒壊、PCB含む油漏れ=秋田 |
(読売新聞) |
東北電力。微量PCB数10Lが漏洩。土砂崩れによる電柱倒壊が原因。
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7月14日(木) |
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◎厚生労働省法令等データベースシステムに「PCB廃棄物の処理作業等における安全衛生対策」を追加 |
(厚生労働省) |
・データベース
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7月13日(水) |
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◎電圧調整器から絶縁油漏れ─御前崎の電柱 |
(静岡新聞) |
中部電力。数百mlが漏洩。PCBの有無は分析中。
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7月12日(火) |
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◎WWFジャパン、POPs解説の市民向けブックレットを作成 |
(化学工業日報) |
・WWFジャパン/有害廃棄物コーナー
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7月11日(月) |
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◎半田のPCB施設、公害防止協定 |
(朝日新聞) |
半田市と日本車輌との契約が、法的拘束力を強めたユニークな「契約型」になることが明らかとなった。
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7月9日(土) |
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◎半数が骨の異常訴える カネミ油症被害者調査 |
(共同通信) |
「カネミ油症被害者支援センター」の調査結果
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7月7日(木) |
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◎ダイオキシン濃度と子宮内膜症、日常摂取なら「無関係」 |
(朝日新聞) |
厚労省のPJによる慈恵会医大の研究グループの成果。
・慈恵会医大産婦人科学
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7月4日(月) |
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◎危険な農薬清算進まず DDTなど有機塩素系 東北 |
(河北新報) |
山形県:山形新聞記事参照
宮城県:1箇所で集中保管(小牛田町の工場敷地内)。周辺の土壌が指針値超過。
秋田県:埋設当時の書類を紛失し、埋設箇所2箇所のうち、1箇所を昨年まで発見できなかった。
福島県:2003年度〜06年度にかけて処理を実施。来年度には全量191トンの処理を終える予定。全体で3億円を拠出する予定。
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◎カネミ油症の現地調査終了 日弁連人権擁護委 |
(西日本新聞) |
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7月1日(金) |
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◎鳥取・青谷中の照明灯にPCB |
(中国新聞) |
前年度の調査では見つからなかった。市内の古い学校について再調査を実施予定。
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6月30日(木) |
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◎環境汚染解明へ生物標本10万点
愛媛大がデータベース化 |
(読売新聞) |
「生物環境試料(ES)バンク」が着工。
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6月27日(月) |
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◎東京都ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物処理計画(案)に関する意見 |
(東京都) |
応募は、7/4〜7/19まで。
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6月24日(金) |
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◎30年以上前に埋められた農薬、県内6カ所の処理地土壌で環境指針値超え県が早期の無害化を検討 |
(山形新聞) |
山形県内では14箇所で約154トンが埋設処理されている(内1箇所は掘削され建物内に保管)。県が現在までに確認している環境指針値を上回る土壌は6箇所。地下水は全て基準値以下で、周辺の水質汚染は発生していないとのこと。県の担当者は、「できるだけ早く適切な処理を進めたい。」とコメントしている。
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◎地球環境保全に関する関係閣僚会議がPOPs条約国内実施計画を了承 |
(EICネット) |
・パブコメ結果
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◎千葉大、血中PCB濃度の簡易測定法確立、低コストで迅速 |
(化学工業日報) |
パックドカラム法を改良。
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◎有害物質:電柱の変圧器から、PCB含む油漏れ−つがる/青森 |
(毎日新聞) |
漏洩した絶縁油は25L、PCBは21ppm。
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6月21日(火) |
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◎保管PCB総点検 処理控え市きょうから |
(神戸新聞) |
神戸市は、市内のすべての保管事業者(1,035箇所)の立ち入り検査を始めた。
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6月20日(月) |
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◎ダイオキシンを15%削減 政府が新目標設定 |
(共同通信) |
政府は公害対策会議幹事会で、廃棄物処理など事業活動に伴う2010年度末のダイオキシン総排出量を2003年度に比べ約15%減の315-343gととする削減計画の変更を了承。
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◎検査の全員からPCB、高齢者ほど濃度高く…千葉大 |
(読売新聞) |
千葉大学医学部の森千里教授らの研究成果。
20-60歳代の男女145人を対象に血中PCB濃度を測定したところ、全員からPCBが検出。
この成果は、今週土曜日に「化学物質による体内汚染の実態 -欧州と日本-」というシンポジウムで発表されました。
・(NPO)次世代環境健康学センター
・千葉大学大学院医学研究院/次世代環境健康学プロジェクト
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6月17日(金) |
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◎UNEP PCB類管理のためのソフトウェアを発表 |
(EICネット) |
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6月15日(水) |
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◎有害物質:土壌調査で微量を検出、健康被害はなし−新居浜の市有地/愛媛 |
(毎日新聞) |
企業用地として造成した市有地から、PCBが検出(0.0012mg/L)。最終処分場へ。
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◎PCB、脳に高濃度で蓄積 都神経科学総研、37人の脳脊髄液分析 |
(朝日新聞) |
東京都神経科学総合研究所の黒田洋一郎・客員研究員らの研究成果。
10〜70歳代の男女37人の脳脊髄液を分析したところ、OH-PCB(水酸化PCB)が検出。今後の研究成果を見守っていきたい。OH-PCBは、PCBが体内で代謝されて生成した化合物。先週開催された環境化学討論会で発表された。
・東京都神経科学総合研究所
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◎稲敷市有地からPCB
「心配ない」3か月公表せず=茨城 |
(読売新聞) |
茨城県稲敷市が購入した倉庫内に不法投棄されたPCB入りのドラム缶等が発見された。市が倉庫内に保管し、適切な時期に処理を委託するとのこと。倉庫は、整理回収機構から購入。機構側からは、「内容物不明の保管物」の保管・処理費用として約800万円を受け取っている)。ドラム缶約20本と、トランスやコンデンサー計約7個からPCBが検出。
・茨城県稲敷市
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◎「百年の負債 岐阜市・産廃不法投棄事件」《第5部》「負債の行方」(2)始まるPCB処理 利便性追求、重い代償 |
(岐阜新聞) |
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◎食品中の汚染物質対策の17年度の行動計画について |
(農林水産省) |
(1)農畜水産物中のダイオキシン類濃度実態の把握
(2)飼料中ダイオキシン類のスクリーニング分析法の開発
(3)その他ダイオキシン類によるリスクに係る国内外の情報の収集
(4)コーデックス委員会における検討への積極的な参画。農畜水産物中の
ダイオキシン類の実態調査結果のWHO
データベースへの提出
(5)厚生労働省等と連携したリスクコミニュケーションの推進
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6月14日(火) |
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◎団地の表土から基準値3倍のダイオキシン 東京・北区 |
(朝日新聞) |
東京都北区ダイオキシン問題の続報。
豊島五丁目団地を管理する都市再生機構の調査で、団地内の7箇所の表土から、環境基準を最高3倍も上回るダイオキシン類が検出された。
同機構では、15日から、植栽地約5,000m2の低木を切断、不織布のシートで地面を覆ったうえ、20cmの土を敷き詰め、芝の種をまき、飛散などを防止する作業を始めた(6/16産経新聞)。
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6月13日(月) |
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◎無害化処理に20件の応募/関東整備局の鶴見川遊水地有害土砂 |
(日刊建設通信新聞) |
採択は10月上旬頃の予定。
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6月11日(土) |
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◎有害PCB、収集・運搬の計画を策定 石川県、年度内に県外の処理施設めど立ち 来月3市で説明会、量や保管状況把握へ |
(北國新聞) |
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◎交通事故:車衝突し電柱変圧器が落下、絶縁油漏れる 一時53戸停電−磐田/静岡 |
(毎日新聞) |
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◎北秋田の変圧器から微量のPCB漏れる=秋田 |
(読売新聞) |
漏洩は約5L。錆が原因とされている。環境への影響はない。絶縁油漏れは今年度、県内で2件目。昨年度は7件あったそうです。
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6月10日(金) |
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◎大気水質調査:大阪港の底、基準19倍のダイオキシン類−04年度/大阪 |
(毎日新聞) |
・大阪市港湾局/大阪港湾区域における底質ダイオキシン類浄化対策に伴う平成16年度調査結果について
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6月9日(木) |
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◎PCBコンデンサー搬入、豊田の処理施設で22日から試運転 |
(中日新聞) |
JESCO豊田事業で、試運転に使用するPCBコンデンサーの搬入作業が行われました。
・日本環境安全事業(株)/豊田事業
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◎PCB処理施設「着工は年内に」*JESCO社長が表明 |
(北海道新聞) |
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6月6日(月) |
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◎低濃度PCB、焼却へ 環境省「高温なら安全」と判断 |
(朝日新聞) |
朝日新聞は、環境省の判断で、一般の産業廃棄物処理施設で800度以上で高温焼却される見通しになった、と報道。今年度中に学識経験者らでつくる検討委員会に諮ったうえで電機メーカーなどと焼却の枠組みづくりを始めるとともに、市民に安全性などへの理解を求めるとのこと。詳細情報をお持ちの方は、情報提供お願いします。
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6月3日(金) |
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◎ダイオキシン:濃度、目標値の最大4倍超−−北九州PCB廃棄物処理施設 |
(毎日新聞) |
JESCO北九州の解体分別室と粗解体室内のダイオキシン濃度が、今年2月に厚労省が策定した「PCB廃棄物処理作業等安全衛生対策要綱」で定める基準(2.5pg)を最大4倍上回っていたことが判明。換気機能の強化等を行ったが改善できないため、現在、作業者は化学防護服を着用して作業をしているとのこと。そのため、作業効率が低下している様子。
・「ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理施設における作業従事者の安全衛生管理について」
・「PCB廃棄物の処理作業等における安全衛生対策について」(基発第0210003号〜0210005号、平成17年2月10日)
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◎公園ダイオキシン汚染対策で公聴会 |
(四国新聞) |
750m2の深さ5cmの土壌約70tを掘削し、直島の溶融施設で処理。
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5月27日(金) |
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◎POPs条約国内実施計画案への意見募集開始 |
(EICネット) |
・意見募集要項、国内実施計画(案)、添付資料
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◎肥料のダイオキシン含有量16年度調査結果を公表 |
(EICネット) |
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◎事業活動からのダイオキシン類排出量削減計画変更案への意見募集開始 |
(EICネット) |
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5月25日(水) |
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◎カネミ油症 「2世」半数に症状 被害者の子影響調査 |
(西日本新聞) |
カネミ油症被害者支援センター(東京)の調査。正式な疫学調査を望みます。
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◎PCB収集運搬 安全確保などで協定 豊田市が2社と締結 |
(中日新聞) |
豊田市は、ホーメックス(株)(豊田市)と山九(株)(福岡県北九州市)の2社と協定を締結しました。山九は北九州に次いで2例目。
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◎福岡県/甘木埋設農薬土壌汚染 2年半前にも基準値超す 県、検出公表せず。地元住民に不信感広がる |
(西日本新聞) |
埋設されていた農薬は、71年に使用禁止となっていたBHCなど142トン。工場敷地内の地下1mのコンクリート槽に埋設処理していました。無害化できる技術が確立されたことから、処理を検討。その前に、周辺土壌を調査したところ基準を超えるBHC、ディルドリン、鉛、ヒ素が検出されたようです。
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5月18日(水) |
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◎告示:廃棄物の処理及び清掃に関する法律等の一部を改正する法律 |
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PCB特措法の一部改正。都道府県知事の権限に属する事務の一部は、政令で定める市の長が行うことができるとされました。
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5月14日(土) |
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◎カネミ油症患者ら、日弁連に人権救済申し立て |
(読売新聞) |
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5月12日(木) |
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◎絶縁油再生時混入など指摘/低濃度PCBで報告書/環境,経産省 |
(日刊建設通信新聞) |
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◎低濃度PCB汚染物対策検討委、新測定法評価の中間報告まとめる |
(化学工業日報) |
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5月11日(水) |
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◎PCB汚染対策委員会 絶縁油混入の原因報告 メーカーに認識不足 |
(電気新聞) |
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5月10日(月) |
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◎有害物質:住宅の電柱変圧器、絶縁油24リットル漏えい−−利府町/宮城 |
(毎日新聞) |
PCB濃度は24ppm。
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◎PCB施設、16日着工 中電 |
(中国新聞) |
"絶縁油リサイクルセンターの工事着手について"(プレスリリース、5/9)。
これで電力関係の大量保管者の処理施設が出揃いました(東京電力、北陸電力、関西電力、中部電力、東北電力、中部電力)。
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◎複合要因で汚染が拡大 PCBの変圧器混入問題 |
(共同通信) |
第4回低濃度PCB汚染物対策検討委員会を受けての記事です。
・第4回低濃度PCB汚染物対策検討委員会配付資料
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◎PCB:72年の製造中止後も混入 変圧器など265万台 |
(毎日新聞) |
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◎POPs条約が第1回会議をウルグアイで開催 |
(電気新聞) |
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◎POPs条約第1回締約国会議、ウルグアイで開催、実施規則など決定 |
(化学工業日報) |
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5月9日(月) |
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◎有機汚染物質のストックホルム条約締約国会議に130カ国が参加
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(日経エコロジー) |
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◎「平成17年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査及びダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査」対象技術の募集について
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(環境省) |
PCB汚染土壌の調査・対策技術の実証試験の公募を始めました。締切は6月24日。
国土交通省関東地方整備局の技術公募(6/9締切)
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