日本POPsネットワーク > POPs関連ニュース > 2026年1月
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2026年(令和8年)1月


1/15 田辺信介さんの追悼文集刊行 環境化学で先駆的研究 愛媛 (毎日新聞)
 環境化学の先駆的研究に取り組み、2025年6月30日に74歳で亡くなった愛媛大学特別栄誉教授、田辺信介さんの追悼文集「田辺信介先生が拓いた環境化学 軌跡と遺産」が刊行された。


1/2 仏、PFAS規制が施行=生産・販売禁止に (NNA EUROPE)
1/5 フランスでPFAS規制法施行 衣類、靴、化粧品などが対象 (繊研新聞)
 フランスで1月1日、PFASを含む一部製品を対象とした規制法が施行された。衣類や靴、化粧品、スキー用ワックスなど消費者向け製品で、PFASを含む製品の製造、輸入、輸出、市場流通が禁止される。

1/9 PFAS健康評価書に疑問 文献、検討過程で7割変更 食品安全委は正当性主張 (新潟日報)
 PFASに関し、内閣府の食品安全委員会が作成した「健康影響評価書」の信頼性を疑問視する声が出ている。

1/7 溶媒抽出が導くPFAS問題の「根本治療」(上) エマルションフロー「〝セーフティPFAS〟活用の社会構造維持と徹底管理は両立する」 (環境新聞)
1/14 溶媒抽出が導くPFAS問題の「根本治療」(下) エマルションフロー 鈴木社長に聞く 隙を見せないロバスト性 強み生かす構想 (環境新聞)

1/21 PFASなどの情報提供義務化 環境省、指定化学物質含む産廃処理委託で (環境新聞)
 環境省はこのほど、産業廃棄物に有機フッ素化合物(PFAS)の2物質(PFOS、PFOA)など、指定した化学物質が含まれている場合に、排出事業者による情報伝達を義務付ける廃棄物処理法の省令改正を施行した。

1/30 水道水質基準等の改正について~2026年4月、PFOS及びPFOAを追加した基準が施行されます~ (衛研ニュース)
 神奈川県衛生研究所 

【企業・大学プレスリリース、研究論文等】
1/6 三井化学、フッ素含まない高耐熱樹脂フィルム 半導体後工程を効率化 (日経クロステック)
1/14 プラ食べるアオウミガメ 立正大ら 実態調査で対策訴え (環境新聞)
1/15 PFASを高速・低コストで分解 岩国のサンラインが新技術 大気圧プラズマを活用 (中国新聞)
1/16 クリタ分析センターがPFAS水質基準項目追加対応の専用水道向け分析受託サービスを開始 (PR TIMES)
1/21 農産物中のPFAS分析検査サービス 茨城県薬剤師会検査センター (環境新聞)
1/22 【工場PFAS対策の実態調査】認知度約9割、対策導入見込み89.4%一方、「汚泥・濃縮水の処理」に約半数が課題 (PR TIMES)
1/22 クボタ、PFASの一部分解に成功 廃棄物の溶融技術を活用 (日本経済新聞)
1/23 東レ、160度耐熱の離型フィルムを開発 フッ素使わず (日本経済新聞)
1/27 食物連鎖でPFAS濃度が段階的に倍増する可能性 豪ニューサウスウェールズ大学 (サイエンスポータルOseania)
1/28 母の血中PFAS濃度 妊娠・出産の複数事象に影響 名古屋市大がエコチル調査で解明 (環境新聞)
1/28 鴻池組のPFAS分解処理技術 キャビテーションにより分解 高温過熱水蒸気用いた技術も (環境新聞)
1/30 MOF 社会実装への号砲/耐久性4倍超で競合ゼオライトに勝る 商用化で先行、半導体装置の被膜に (日経クロステック)
1/30 MOF 社会実装への号砲/半導体・防衛向け量産で先行、合成から最終製品までワンストップ (日経クロステック)
1/30 MOF 社会実装への号砲/耐久性4倍超で競合ゼオライトに勝る 商用化で先行、半導体装置の被膜に (日経クロステック)
1/30 三菱ケミカル、PFAS代替の紙包装材技術 樹脂溶液で耐油性付与 (日本経済新聞)

【有機フッ素化合物問題:青森県】
1/21 米軍三沢基地周辺のPFAS 五川目は依然として国指針の13倍 (日テレNEWS)
1/21 三沢基地周辺PFAS、五川目堤は指針値の13倍 (デーリー東北)
 三沢基地周辺でPFASの検出が続いている問題で、三沢市は21日、国土交通省、青森県と共に定期的に実施している水質調査の結果を公表した。
 青森県 新着情報(1/21) 

【有機フッ素化合物問題:茨城県】
1/10 北茨城市PFAS 新たに9カ所超過 最大3.2倍 (茨城新聞)
 PFASのうち発がん性が指摘される代表物質の値が茨城県北茨城市内の事業所の井戸で国の暫定目標値を超えた問題で、市は9日、新たに独自調査した周辺9カ所の井戸でも超過が確認されたと発表した。

1/31 北茨城、新たに28カ所超過 PFAS最大で460倍 (茨城新聞)
 有機フッ素化合物PFASのうち発がん性が指摘される代表物質の値が茨城県北茨城市内の事業所の井戸で国の暫定目標値を超えた問題で、市は30日までに、新たに独自調査した周辺28カ所の井戸でも超過が確認されたと発表した。

 北茨城市 市内事業所におけるPFOS及びPFOAの暫定目標値超過に関する周辺井戸の調査結果について

【有機フッ素化合物問題:千葉県】
1/31 金山落PFAS 基地内濃度が大幅低下 名内橋など河川は依然指針値超 (千葉日報)
1/31 金山落PFAS 指針値の188倍 柏、白井市境 (読売新聞)
 柏市と白井市の境を流れる人工河川「 金山落 かなやまおとし 」付近でPFASが検出されている問題で、県は30日、最大で指針値の188倍の量が検出されたと発表した。
 千葉県 新着情報(1/30) 

【有機フッ素化合物問題:静岡県】
1/7 土壌から高濃度PFAS 空自浜松基地近く (中日新聞)
1/7 「水底堆積物から高濃度PFAS」 浜松市民ら市に調査要請 (静岡新聞)
 浜松市内を流れる新川の起点の水底堆積物から高濃度のPFASが検出されたとして、同市で環境調査に取り組む市民らが6日、市に同所周辺の土壌や水底堆積物の調査を求める要請書を提出した。

【有機フッ素化合物問題:愛知県】
1/26 愛知県犬山市の河川など2カ所、指針値超えの有機フッ素化合物を検出 (中日新聞)
 愛知県犬山市は26日、同市今井地区の河川などで、国の指針値を超える有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)が検出されたと発表した。
 犬山市 新着情報(1/26) 

【有機フッ素化合物問題:三重県】
1/16 4180筆の署名を四日市市に提出、公災害市民ネットがPFAS汚染の実態把握など求め (YOUよっかいち)
1/17 四日市PFAS 市が実態調査を 署名4180筆提出 /三重 (毎日新聞)
 市民団体「四日市公災害市民ネット」は16日、PFASによる水環境の汚染について四日市市全域で調査し実態を把握するよう求める4180筆の署名簿を、森智広市長宛てに提出した。

【有機フッ素化合物問題:兵庫県】
1/10 姫路・飾磨区で国の暫定目標値上回るPFAS検出 市の前倒し調査で (神戸新聞)
1/10 高濃度PFAS、井戸水から検出…市が半径500m内の井戸を追加調査へ (読売新聞)
 兵庫県姫路市は9日、同市飾磨区御幸の井戸水から、PFASが高濃度で検出されたと発表した。井戸は民家で植物への散水に使われており、所有者には飲まないよう指導した。
 姫路市 新着情報(1/9) 

1/13 PFAS血中濃度、県内54人が自主検査 3割が米指針値超え 明石市民は21人中8人 (神戸新聞)
1/15 PFAS血液濃度、被検者3割超が米指針値上回る 兵庫民医連が検査 (朝日新聞)
 PFASについて、兵庫県民主医療機関連合会は11日、県民を対象に実施した血液検査の結果説明会を明石市内で開いた。同市や神戸市などの住民計54人を検査したところ、7種類のPFAS合計で、3割超の18人が健康リスクが高まる恐れがあるとされる米学術機関の指針値(1ミリリットルあたり20ナノグラム)を上回ったと公表した。

【有機フッ素化合物問題:広島県】
1/13 呉のPFAS検出問題、飲用井戸水は指針値下回る (中国新聞)
 広島県呉市郷原町の井戸水から国の指針値を超えるPFASが確認された問題で、市は13日、周辺の飲用井戸11カ所で昨年12月に実施した水質調査について、環境影響が指摘されるPFOSとPFOAの合計値が指針値をいずれも下回ったと発表した。
 呉市 報道発表資料(1/13)[PDF] 

【有機フッ素化合物問題:熊本県】
1/29 「飲み水にしないで」熊本市の有機フッ素化合物問題 新たに12か所で国の指針値超 (日テレNEWS)
1/29 PFAS超過の井戸84地点に 原因特定至らず、調査継続へ 熊本市 (熊本日日新聞)
1/30 熊本市 PFAS84か所で超過 来月検討委設置へ (読売新聞)
 熊本市内の井戸や河川から国の指針値を超える PFASが検出された問題で、市は29日、住宅の飲用井戸など84か所で指針値超過が確認されたと明らかにした。原因は特定できておらず、継続調査や究明に向けて2月に検討委員会を設置する。
 熊本市有機フッ素化合物対策専門家会議について  第3回専門家会議資料(1/29)[PDF]

【有機フッ素化合物問題:沖縄県】
1/7 「米軍が汚しているのだから自ら除去すべきだ」 沖縄・北谷町の住民、基地内浄水場のPFAS放置に憤り (沖縄タイムス)
 米軍が、沖縄県のキャンプ桑江(レスター)内の自前の浄水場でPFAS除去の措置を行わず、基地外で高度処理された水の供給拡大を要求していた疑いが強まった。

1/9 PFAS除去の補助「困難」 小泉防衛相が玉城知事に伝達 活性炭更新に16億円超、県が全額負担か (沖縄タイムス)
1/9 小泉防衛大臣と玉城知事が初面談 沖縄の負担軽減と防衛「両輪で進める」と強調 PFAS除去の財政支援は「困難」 (TBS NEWS DIG)
1/9 PFAS除去費で国の補助困難 市民団体が批判「県民に寄り添っていない」 (FNNプライムオンライン)

1/16 沖縄県議団、PFAS対策費を国へ要請 北谷浄水場の汚染源究明も求める (琉球新報)
1/16 PFAS対策の更新 宮崎防衛副大臣「補助は困難」 沖縄県議団の意見書に 45万人に水道供給する北谷浄水場の費用巡り (沖縄タイムス)
 沖縄県議会の議員団は15、16の両日、PFAS対策支援を国に要請する意見書を関係省庁に提出した。

1/17 沖縄県、PFAS対策に39億円 米軍由来の疑い 水質汚染発覚10年 (琉球新報)
1/18 沖縄県にのしかかる除去費負担、米軍PFAS汚染 判明から10年、解決遠く (琉球新報)

1/18 米軍、PFAS汚染源認める 23年、「訓練原因か」と伝達 日本政府公表せず 嘉手納・普天間 (琉球新報)
 米軍嘉手納基地と米軍普天間飛行場周辺の有機フッ素化合物(PFAS)汚染を巡り、米軍が2023年に、訓練が汚染の原因となった可能性が高いと認めたことが17日までに、関係者への取材で分かった。

1/18 大山田芋、PFASで風評 生産量が激減 安全性確認も消費者離れ 宜野湾 (琉球新報)

1/18 県内初、妊産婦に無料でPFAS検査 「沖縄京都PFAS研究会」が実施 2月受け付け開始 (沖縄タイムス)
1/19 妊婦・産後女性に無料PFAS検査プロジェクト始動/健康リスクの実態解明へ (琉球朝日放送)
1/19 妊産婦向けのPFAS血液検査を実施へ 低出生体重児の割合の高さとの関連を調査 (TBS NEWS DIG)
 沖縄県内の河川や地下水などからPFASが検出されている問題で、医師や大学教授らでつくる研究チーム「沖縄京都PFAS研究会」が、県内の妊産婦を対象とした無料の血液検査と母子健康調査を実施すると発表しました。

1/20 PFAS検出された湧水 米軍が視察拒否「情報提供されず」 文化価値説く手紙で要請した住民「なぜこんな回答に」 沖縄・普天間飛行場近くチュンナーガー (沖縄タイムス)

1/20 国連の特別報告者に沖縄から情報提供 PFASと人権関連市民団体ら (琉球新報)
1/20 沖縄のPFAS汚染問題 国連報告者に訴え 人権理事会で提示見通し 市民団体がリポート提出 (沖縄タイムス)

1/20 県内妊産婦100人にPFAS検査、血中濃度測定へ 沖縄京都研究会 2月から予約開始 (琉球新報)
1/20 沖縄のPFAS検出 妊産婦対象に無料血液検査と母子健康調査 100人対象に2月1日から予約受け付け 沖縄京都PFAS研究会が3月実施 (沖縄タイムス)

1/22 外務省無回答 是正申し入れ PFAS巡り市民団体 (沖縄タイムス) 

1/25 PFAS、血液検査の課題は? 県の対策検討委が会合 沖縄 (琉球新報)

1/29 【速報】宜野湾のマンホールから泡  2022年PFAS検出と同じ場所 沖縄 (琉球新報)
1/29 【速報】普天間基地とつながる下水道から泡が流出 泡消火剤の可能性 市が採取、PFAS含有を検査へ (TBS NEWS DIG)
1/29 普天間基地周辺のマンホールから白い泡 宜野湾市がPFASなど汚染物質調査 (琉球朝日放送)
1/29 【速報】排水溝から白い泡が噴出 警察官が触れないよう呼びかけ 沖縄県宜野湾市【動画あり】 (沖縄タイムス)
1/29 マンホールから白い泡、宜野湾市 米軍普天間飛行場近く (共同通信[47NEWS])
 29日午前11時45分ごろ、沖縄県宜野湾市伊佐1丁目の住宅街のマンホールから白い泡が出ているのを、パトロール中の宜野湾署員が見つけた。市によると、マンホール下の下水道は近くの米軍普天間飛行場につながっている。

1/30 「PFASなら怖い」 宜野湾のマンホールから泡流出 住民、基地汚染を懸念 米軍も現場調査 沖縄 (琉球新報)
1/30 みるみる腰の高さまで…マンホールから白い泡噴出 米軍は関与を否定 住民「PFASだったら怖い」 沖縄・宜野湾市 (沖縄タイムス)
1/30 県、米軍基地内への立ち入り「再申請」意向 PFAS調査 沖縄 (琉球新報)
1/30 宜野湾市のマンホールから泡、現場付近で過去に4回も 米海兵隊は関連否定 玉城知事「情報分析し対応考えたい」 (TBS NEWS DIG)

1/31 白い泡が噴出したマンホール 2025年にも3カ所 宜野湾市は公表せず PFAS検査結果は国の指針値以下 (沖縄タイムス)
1/31 昨年も2回泡流出 別のマンホールから 宜野湾伊佐 (琉球新報)

1/2 高濃度PCBの処理、3月終了へ 国主導は区切り、だが監視は継続 (西日本新聞)
1/8 高濃度PCB処理 3月終了 カネミ油症事件半世紀 環境省、監視継続へ (沖縄タイムス)
1/21 PCB処理、終了間近 室蘭事業所、全国で唯一稼働 (室蘭民報)

1/27 老朽化による「日野橋」存廃の検討、15年後に先送り 米子市の国登録有形文化財 小規模修繕で延命化が図れると判断 (Yahoo!ニュース/山陰中央新報)

【低濃度PCB廃棄物 無害化処理の環境大臣認定】
1/15 低濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物の無害化処理の認定申請について(株式会社かんでんエンジニアリング)

【カネミ油症】
1/25 カネミ油症「基準見直しを」 3者協議子や孫、認定にハードル (西日本新聞) 
1/25 新基準「いつまで待てば」 次世代調査に患者側いらだち カネミ油症 (長崎新聞)
 全国油症治療研究班(事務局・九州大)は23日、福岡市内で油症対策委員会を開き、2021年度から続けている次世代調査の現状を報告。血中ダイオキシン濃度に代わる新たな診断基準策定の道筋は依然として見えず、患者側からは焦りやいらだちの声が相次いだ。
1/27 「カネミ油症」被害者団体、認定患者への年5万円の一時金増額を要望したが…国側は応じず (読売新聞)
 西日本などで大規模な健康被害をもたらした「カネミ油症」の被害者団体と国、原因企業のカネミ倉庫(北九州市)による3者協議が、福岡市博多区で行われた。


1/9 環境汚染 最終処分に30年 大阪・豊能町 信頼構築失敗で異例長期化 「住民対話を」専門家警鐘 (中部経済新聞)


1/5 令和6年度化学物質環境実態調査結果(概要)を公表 (EICネット)
 環境省 報道発表資料(12/26) 

1/19 廃棄物処理法に基づく廃棄物の輸出確認及び輸入許可 (令和6年)の集計結果を公表 (EICネット)
 環境省 報道発表資料(1/16) 

1/19 特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律の施行状況(令和6年)を発表 (EICネット)
 環境省 報道発表資料(1/16)