特別シンポジウム
REACH・GHSへの日本の対応と今後
主 催 |
エコケミストリー研究会
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共 催
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(社)化学工学会、(社)環境科学会、環境経済・政策学会、(社)産業環境管理協会、(財)世界自然保護基金ジャパン、(社)大気環境学会、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議、(社)日本化学会、(社)日本化学工業協会、日本環境化学会、(社)日本自動車工業会、(社)日本電機工業会、(社)日本水環境学会、日本リスク研究学会
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協 力 |
(有)環境資源システム総合研究所 |
開催趣旨
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2007年6月1日にEUで新化学品規制REACHが採択され、また、国連が化学品の分類・表示の世界調和システムGHSを提案し、国際的に化学物質管理が大きく変わってきています。日本においても国や産業界がこのREACHとGHSへの様々な対応を進めています。
そこで、それぞれの動きについて、相互理解を深め、課題を整理し、今後の適切な化学物質管理に役立てるためのシンポジウムを企画致しました。
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1.開催月日 平成19年12月6日(木) 9:50〜16:50(受付開始 9:20)
2.開催場所 自動車会館 (〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-13)
JR総武線/東京メトロ/都営新宿線【市ヶ谷駅】徒歩2分
※東京都港区芝の「日本自動車会館」ではありませんのでご注意下さい!
3.定 員 150名(定員になり次第締切)
4.プログラム
9:50〜10:00 |
開会挨拶 |
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10:00〜10:40 |
REACH・GHSとわが国の化学物質管理政策の今後 |
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環境省 化学物質審査室長 戸田 英作 氏 |
10:40〜11:20 |
REACH・GHS導入へのNGOの期待と課題 |
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(財)世界自然保護基金ジャパン シニア・オフィサー 村田 幸雄 氏 |
11:20〜12:10 |
化学業界におけるREACH・GHSへの対応と課題 |
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住友化学(株)レスポンシブルケア室チームリーダー 今井 弘 氏 |
12:10〜13:00 |
* * * 昼休み * * *
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13:00〜13:40 |
部品メーカーにおける化学物質グリーン調達戦略と課題 |
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TDK(株)品質保証部 部長 中村 喜一 氏 |
13:40〜14:20 |
電子・電器工業における化学物質グリーン調達戦略と課題 |
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キヤノン(株)環境統括・技術センター グリーン調達企画推進課
課長 中村 和利 氏 |
14:20〜15:00 |
部品・セットメーカーにおけるREACH・GHSへの対応と課題 |
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テュフズードジャパン(株)化学物質リスク管理エキスパート
アジア・パシフィック地域REACHプロジェクトリーダー 林 宏 氏 |
15:00〜15:40 |
REACH・GHSへの対応支援事業 |
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(財)化学品評価研究機構 安全性評価技術研究所 窪田 清宏 氏 |
15:40〜15:50 |
* * * 休 憩 * * *
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15:50〜16:50 |
パネルディスカッション |
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司会:横浜国立大学 特任教授 浦野 紘平 氏
パネラー:上記講演者等 |
5.参加費(テキストの代金を含む、原則、事前振込)
主催団体の賛助会員 5,000円、 主催・共催団体の一般会員 10,000円
非会員 15,000円、 学生・NGO 3,000円
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