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1.開 催 月 日: |
2005年6月8日(水) 9時45分〜16時30分(9時15分開場)
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2.開 催 場 所: |
日本化学会化学会館ホール(7F)、501B会議室(5F)(ポスター展示)
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3.定 員: |
100人(定員になり次第締切。定員超過の場合はご連絡します)
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4.参 加
費 : |
主催/共催団体の賛助会員5,000円、主催/共催団体の一般会員10,000円、
非会員15,000円、学生/市民団体5,000円
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5.申 込 方 法: |
氏名、所属、連絡先住所、電話番号、Fax番号、E-mail、主催・共催団体の所属を記載の上、FAX(申込用紙)またはe-mailにてお申し込み下さい。後ほどe-mail等で受付票を送付します。
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6.プログラム |
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9:45 |
開会挨拶(エコケミストリー研究会
代表)
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9:50〜11:50 |
第1部 日本におけるPOPs対策 (Part1) |
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(1)PCB処理の最新動向(日本POPsネットワーク 山科
則之氏) |
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(2)PCB廃棄物の広域処理事業
(日本環境安全事業(株)事業部事業企画課 課長
吉口 進朗 氏) |
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(3)POPs農薬対策の最新動向(東京農工大学
教授 細見 正明氏) |
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11:50〜13:10 |
(昼休み)日本におけるPOPs対策 (Part2)
ポスター展示(11:00〜13:30 501B会議室)
(対象業種:処理業者、プラントメーカー、分析業者、NGO、研究機関他)
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13:10〜14:40 |
第2部 ストックホルム条約第1回締約国会議報告 |
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(1)COP1報告(環境省環境安全課
専門官 吉田 佳督氏) |
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(2)NGO報告(WWFジャパン
シニア・オフィサー 村田 幸雄氏) |
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14:40〜15:40 |
第3部 日本におけるPOPs汚染の実態 |
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(1)POPsモニタリング調査について(環境省環境安全課 専門官 吉田 佳督氏) |
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(2)POPsによる農作物汚染の実態(農業環境研究所 清家 伸康 氏) |
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15:40〜15:50 |
(休憩) |
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15:50〜16:30 |
パネルディスカッション「POPs対策の今後」
(司会:横浜国立大学 教授 浦野
紘平氏、講演者全員) |